んぇー。久しぶりに二日酔いなわけですが。
http://www.riverdance2008.com/index.html
赤坂にて『リバーダンス』を観て参りました。
日本での最後の公演、しかも千秋楽。
また例によってアレな友人の闇ルートからチケットをごにょごにょして。
毎度毎度悪いなぁと思いつつも連れて行っていただいております。
相変わらず心身ともにしんどいのではありますが、
こうやって無理やりにでも理由作って外に出ないと
ほんとにカビが生えてきそうなんだ。
赤坂の駅に到着して。
見知らぬおばちゃん「あのぉ……」
俺「はい?」
「赤坂サカスっていう所に行きたいんですけれど、
どうやって行けばいいんでしょう?」
「いやー僕も地元の人間じゃないもので……申し訳ない」
んで後から来た友人に訊いてみたところ、
「むしろ今いるここが赤坂サカスなのだよ。
赤坂サカスという建物があるわけではないのだよ。
六本木ヒルズと同じで『区画』の名称なのだよ( =ω=)」
とのことで。へぇー。
赤坂サカスを知らないとか、
なんかもう若者失格ですが仕様なので気にしてはいけない。
というかむしろおばちゃんを擁護するけど、
建物だと勘違いしてる奴は今も多数いると思う。
JAROに訴えたら勝てるレベル。多分。いや勝てねーな。
と。
リバーダンスについて。
アイルランドと世界各地の音楽の融合。
アイルランド民の歴史を「川」になぞらえ、
それを歌と踊りで魅せる。
まぁ、言ってみればそれだけの舞台です。
しかし。
死んだ。
燃え尽きた。
熱すぎるステージだった。
どのくらい熱いかってーと、
デフォルト仏頂面の俺でさえ思わず笑顔で手拍子してしまうくらい。
何せ席は最前列。ダンサーのステップの振動まで伝わる距離。
以下に感じたことをつらつらと。
「民族音楽? 聴いてると眠くなるんスけどwwww」
「民族っぽい音楽ってゲームの曲くらいしか知らないんだけど」
という人にこそすんなり受け入れられそうな気がする。
アラビア風でアイリッシュなんて無理じゃないのかと当初は思っていた。
アラビア音階にどうやって合わせるんだよ、と。
あの音階を崩したらアラビアじゃなくなるのでは、と。
だけど違和感がない。違和感がないのにアラビアっぽい。
フラメンコもロシアも凄かったけど、
作曲の面で一番驚いたのはこれだった。
女優さんは世間で言うところの『美人』ではない。
けど人間的というか健康的な綺麗さがあって良い。
ナイス太もも。太ももいいよ太もも。
自分の音楽性が180°変わった――というわけではないけれど、
物凄くやる気も湧いてきた。
変わるとかいう以前に元々アイルランドの音楽好きだったしなぁ。
完全五度も短三度も嫌いじゃないけど、
やっぱりあの強烈な完全一度が心地良いのですよ。
パーカッションの兄ちゃんすげえ。
同じドラムを叩くのでも、
叩く場所と裏に当てる手であれほど音が変わるんだねぇ。
自分にとって一番意外だったのは、
ニューヨークの時代の音楽。
あの手の曲調で感動することが今までなかったので、
何とも新鮮な感じがした。
幕が降りてからがまた。
客席からアンコールの手拍子は鳴り止まず。
劇場は何度も「ただいまをもちまして……」の放送を流し。
3回目くらいの放送で皆吹き出し。
数分後にようやく幕が開き。
ダンサーの兄ちゃんが決めポーズ。
大喝采。
ロマサガ2で仲間に加えるとき
こんなポーズをする奴がいたようないなかったような。
劇場を出てから気づく。
自分の中にあったドロッと黒いものが少し洗い落とされた。
あるいは全身の血液が活性化しているような。
人を元気にする舞台とか……いいよなぁ。うん。
と。
まだ描き足りない部分もありますが、
大雑把な感想としてはそんなところでしょうか。
Mさんチケットありがとう。愛してるぜぇ!
◆
それから新宿で友人2人と合流して呑む。
新宿って居酒屋の勧誘凄いね今。
イラネと断った1分後に同じ奴から声掛けられた時は
マジでどうなってるのかと思った。
いつものように有象無象な話をして酒呑んで終了。
5回目の転職を計画する奴なんかもいますが、
それでも雇ってもらえるだけ凄いよなと思います。
介護が人手不足ってのを差し引いても人徳なんだろな。
◆
んで話が飛ぶんですけど、
秋葉原殺傷事件について、先日の日記に自身のことを
「職も資格も恋人もないけれど云々」と書きました。
ぶっちゃけいわゆる「社会の底辺」であって、
そこは容疑者と変わることはありません。
むしろ一定の収入があっただけ彼の方が上だとも言えます。
ただ、俺が『彼』にならなかった決定的な何かがあるとすれば、
こうしてダラダラとくだらないことを喋る相手がいたか否か、
ということだったのかもしれません。
別に小難しい政治や将来の話なんかでなくてもいい。
仕事の愚痴でも最近借りたAVの話でもゲームの話でも好みの女の話でもいい。
そういうことを本当の意味で聴いてやれる人間が
周りにいなかったんじゃないか。
容疑者に共感するわけでも犯行を許せるわけでもないけれど、
何となくそんな気がします。
あいつも俺たちの近くにいたら、案外真っ当に生きられたかもしれない。
――っていう話を今日カウンセラーさんにしてきました。
というか今までも日記に書いたことを割とそのまんま喋っていたりするのですが、
カウンセラーさんが会話の内容やニュアンスでネット検索でもしたら
このサイトとかもろにhitしてくるかもしれんね。
だけどまぁ、素性割れるのが怖くて日記が書けるかって話ですよ。
個人情報の取り扱いに気を付けていればどうということはない。多分。
◆
ちなみに宴席で好みの女の話をしていて
「マナカナとか北陽の"虻川じゃない方"とか、
ああいう系統の顔が好きなんだよ」
と本気で力説したらほとんど同意が得られなかった件。
何故だ。
◆
web拍手返信。
>やっぱ生ですよね!(何(内容:良かった)
生ですよね。うん。
ビールもウニもレバーも生が一番美味しい。
しかし火の通ったレバーというやつは
臭くて苦くて未だに食べられません。
まあ麿は氏育ちが賤しくないものですからホホホ。
>(内容:良くない)
>(内容:良かった)
>a
善と悪の相克に引き裂かれたか……。
だから一般人に人工的な力を植え付けるのはやめろと
"機関"にあれほど注意したんだ。
くっ、いかん。俺の"眼"が共振を起こしやがる……ッ!
そんな感じ。
追加タグ:web拍手返信