先日は大学時代の仲間とメシ。
基本的に鍋だったはずが、
たこ焼きの粉と小型プレートが持ち込まれたので
とりあえず焼いてみる。
この中でたこ焼きをひっくり返した経験を持つのは俺だけ。
関西人の血が騒ぐぜ……。
しかし、このたこ焼きプレートがまた曲者だった。
一見オモチャみたいなプレートで、
スイッチもONとOFFしかない。
つまり火力の調整が効かない。
熱の伝導は良好……というかむしろ予想以上に良すぎで、
表面がすぐ焦げる。
やっぱり表面はカリカリよりふんわりが好きなのですよ。
頻繁にくるくるしないと中まで綺麗にできないため、
ゆっくり食べることもできないという罠。
ちなみに「くるくる」は市販の竹串で。
普段から長い金串でやってる人間としては
短さと細さに慣れるまで大変でした。
しかし「たこ焼きをくるくる回す」あの感覚を
言葉で人に説明するのは難しい。
で。
最初から味付けされてる粉ってどうなのよ?
と思っていたけど(自宅では毎回粉から作るんで)、
味は意外といける感じ。
家庭の味ではなくて若干「お店っぽい味」かな。
個人的には大丈夫だけど、
一部の関西人はちょっと濃い、辛いと感じるかもしれん。
「そういえば最近はチーズ入りのたこ焼きとかもあるんだってな」
「うむ、入れてみようかと思って」
ということでチーズ入りのも初めて食す。
「そういえば天かすがないな」
「そこでこれだ」
うまい棒(めいんたい味)を砕いて投入。
両者とも悪くないね。
特にビールとよく合う感じになった。
や、我が家のたこ焼きは常に保守的だから。
たとえ邪道と言われようと、
個人的には古い風習だけに縛られず、
どんどん新しい味にチャレンジしたいのですよ。
◆
それにしてもタコって高いね。
昔からこんな高かった?
ちなみに食の安全性が問われる今日ですが、
タコなんかは海外産でもほぼ安全らしい。
貝類やウナギなんかは多少水が汚くても育つけど、
タコは水質に対して非常に敏感で、
水が綺麗でないと死んでしまうんだそうです。
◆
さらにどうでもいい話なんですが、
飲み食いしながら喋っていて
「『リトルバスターズ!』がエロゲじゃない」
ことを今さら知りました。
ごめん。ほんとごめん。