2010年9月アーカイブ

半村良の短編集。
『産霊山秘録』を再読して以来、
半村熱に火が点いたので、
古本屋で買ってきてしまった。

表題作は「自殺村」出身女性の死の秘密を追って、
黄泉の国へと通ずる村へ足を踏み入れた青年の話。
日本神話の内容と絡めながら、
恐ろしくも美しい雰囲気をしっかり出していて引き込まれる。
他人と関わることが非常に下手な主人公の暗い心理描写も良かった。
ある種「あー、わかるわかる」って感じがね、するんですよ(笑)
話の内容も、今の伝奇ホラーと比較しても充分すぎるほど戦える。

『農閑期大作戦』も面白かった。
馬鹿馬鹿しくて、パワフルで、勢いがあって、楽しい。
『庄ノ内民話考』はトンデモ論すぎて笑える。
今から見るとオカルトマニアへのナイスな皮肉になってる。
『わが子に与える十二章』は何とも言えない怖さが心地良い。

全体的に「読んでよかった」と言える。
当たりでした。
やっぱり半村良は面白い。

| コメント(0) | トラックバック(0)
普通に深夜の仕事をしながら誕生日を迎えてました。
で仕事終わってから会社の健康診断とか受けてました。

とりあえず近々受けなきゃいけない免許の更新、
視力だけは引っ掛からずに済みそうだなと。
あと身長が何故か1cm伸びてました。172cm。

事前に先輩が
「心電図のとこ、綺麗なオネーサン居たよ!」
って言ってましたが、一発でわかりました。
ボブカットの小柄な看護師さんね。
キレイってより可愛い系の、愛嬌のある人だった。

夜勤明けにあの眩しい笑顔は反則だろ……!!
そら心電図乱れるわ!
「仕事で上腕二等筋を傷めたらしくて……、
 キミに直接触診してもらいたいな」
って真面目に誘おうかと思ったわ!


| コメント(0) | トラックバック(0)
9月に入って今更な感じですが。

花火。
海。
蝉の声。
かき氷。
スイカ。
お祭り。
盆踊り。
甲子園。
水着。
アバンチュール。

それもいいが、それだけではない。

8月も後半に入り、サイトのブログに
『(本のタイトル)+読書感想』
で検索して飛んでくる人が増えると
ああ夏だなあって感じがしました。

おいらの感想は電波なのでアテにならないよ!

「読書感想」っていう単語を
サイトで使わなければいいのかもしれませんが、
でも「書評」や「評論」ほど立派なものでもないしさ。
面白い本を読んだらやっぱり感想はつけておきたいしさ。

どういう感じにすれば当たり障りのない記事タイトルになるの?
いんたーねっつのプロの人、教えて!

| コメント(0) | トラックバック(0)
死ぬほど忙しいバイト選んじまった。
今引き受けてる音楽、締切に間に合うかな。

でも職場はみんな超いい人。

| コメント(0) | トラックバック(0)